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| ミニバンぴったり寝袋2(LOGOS)
(クッションになる寝袋)・枕 |
専用マルチシェード(Aizu)
(断熱、遮光は車専用品がベスト) |
湯沸かし(CK-CH08、0.8L、600W)
・ 給水ポット(ビルダー付属品) |
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| 携帯トイレ・工具セット
・文具(自立するペンケース) |
防災セット・救急セット (中身を個々に準備してもOK) |
下駄箱(トレー)・踏み台 (ステップにはマットを追加) |
MyArmorのどこにでも挟める360度回転雲台(\800)を入手した。この雲台は幅70mmまでのポールや板にグリップすることで固定され、雲台に取り付けたカメラを自由な位置に固定することが出来る。また、テーブルの上にそのまま置くことでマクロ撮影用のスタンドにもなる優れものである。
高齢者には苦手な電子部品の印字を読むために、リングガイドライト(LG-1)を付けたTG-5をこの雲台に取り付け、マクロ撮影モードを使って拡大し、はっきりと読むことが出来た。しかし、ICの印字文字はライトを付けるとコントラストが無くなるので、ライトは使わない方よさそうである。
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| クリップ式雲台 | 雲台を使用し IC回路の拡大画像を見る |
マクロ撮影例 |
WebIOPiとはブラウザからRaspberryPi用のGPIOを操作できるようにするIOTフレームワークで、既に開発が終わっておりPi3Bで使うにはパッチを当てる必要があります。
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| WebIOPiの起動画面 | GPIO Header画面 |
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| スマホのweb画面からLED制御 | LEDが点灯(消灯) |
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[HTTP] # HTTP Server configuration enabled = true port = 8030 ・・・ #doc-root = /home/pi/webiopi/・・・ doc-root = /home/pi/webiopi ・・・ #welcom-file = index.html welcom-file = webiopi.html ・・・ |
| <webiopi.html>・・/home/pi/webiopi/に格納 |
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=UTF-8">
<title>WebIOPi Test</title>
<!-- WebIOPiのJavascriptの使用宣言 -->
<script type="text/javascript" src="/webiopi.js"></script>
<!-- ボタンの生成、機能の設定と名称設定 -->
<script type="text/javascript">
IOPI = webiopi();
IOPI.ready(function(){
IOPI.setFunction(2, "OUT");
var LedBtn = IOPI.createGPIOButton(2, "LED");
$("#Ledbtn").append(LedBtn);
<!-- jQuerryでボタンを関連づける -->
});
</script>
<!-- スタイルシート定義 ボタンの形状指定 -->
<style type="text/css">
button{
font-size:2em;
width:150px;
height:70px;
margin-left:120px;
float:left;
}
</style>
</head>
<!-- ページの生成 -->
<body> <br>
<p style="text-align:left; margin-left:100px;">
<font size=6>[WebIOPi Test]</font><br></p>
<p style="align:center">
<div id="Ledbtn"></div>
</p>
</body>
</html>
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| WebIOPiで制御中のWEB画面 |
※Javascript関数の例
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