MavicMiniはFlyMore-Conboで購入すると、スマホとSDカードがあれば、他のパーツを購入しなくても飛行させることができるが、あると有用と思われるパーツを準備した(タブレット利用は+αが必要)。
ギヤがないと下面の隙間はほとんど無い | ギヤを付けると下面に余裕ができる |
【後ろ足に拡張ランディングギヤを取り付ける時】 | ||
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MavicMiniの丸みのある所とアームにギヤを合わせてまっすぐ押し込む | ||
【後ろ足から拡張ランディングギヤを取り外す時】 | ||
曲げたギヤの足先を軽く押すと簡単に外せる(片方のみ引っかかりがある) |
レンズフードとUVレンズフィルター |
ホルダー(左:純正、右:バンド) | 純正ケースに収納(ホルダー&後ギヤ付) |
ランディングマット | デジタル風速計 |
※[おまけ]
購入したケース (工具セット) |
MavicMiniがガード付で ピッタリ収まる |
角度が75°のカバーホルダー | カバーホルダーを付けた状態 | 少し後から見ると |
我が家では、庭木の剪定を業者に頼むこともあるが、自前で行うことが多く、その際に切断した枝木の始末に困っていました。剪定ハサミで長さが数センチくらいに小さく切断し、ゴミ袋に入れて一般ゴミとして出していましたが、切断回数が多く、このハサミ作業だけでも腕が腱鞘炎になりそうでした。
そこで、DIYショップで枝木を細かく粉砕してくれるガーデンシュレッダー(税抜28,900円、GS-2010、リョービ)を購入した。GS-2010(回転刃式)は25φまでの切断に対応とあり、30φまで切断可能なGS-2020(ギヤ式、静音)も考えたが、店頭に実機がなかったので、GS2010に決めた。
早速、枝打ち後の枝木をシュレッダーに差し込んでみたところ、25φより大きそうな枝木でも切断できそうだった(負荷でモーター音が変わるので、一気ではなく休み休み押し込んだ)。曲がりの大きな枝や太い枝が横に伸びているものは、短く切断する必要があるが、葉が付いている細い枝で広がっているものもシュレッダーに引き込まれてゆくので、そのまま差し込める。もし、枝がうまく引き込まれない場合は、付属の押込み棒で押し込むことになる。
切断された枝木は細かなチップ状になっているので、そのままゴミ袋に入れると、尖った枝が無いので袋が破けることもない(畑の肥料としても使えるかも)。枝を何度も鋏で切断し、切った枝を集めてゴミ袋に入れる作業も無くなり、切断されたチップをゴミ袋に入れるだけなので、後片付けに要する時間も短縮され、腱鞘炎の心配も無くなった。
ただ、チップを貯め込みすぎると切断部でつまりが発生するので、チップのボックス容器の半分くらいにチップが貯まったらゴミ袋に入れるのが良さそうです(詰まっても掃除は簡単にできますが、モーターに負荷がかかるので・・)。
ガーデンシュレッダーGS-2010 | 細かくなった枝木(葉 |