Vol.925 29.Aug.2025

CrystalDiskInfoでSSDの寿命を確認 「名前を付けて保存」ダイアログが全画面になる プラ板カッター

C CrystalDiskInfoでSSDの寿命を確認

by fjk

 HDDやSSDなどパソコンの記憶装置には寿命があります。特にSSDは書込回数を基準にした上限で決まる寿命が、「総書き込み容量(TBW:テラバイト・ライト)」として公表されています。
 メモリへの書き込み・消去を実施した回数がTBWに達するまでは寿命が来ないという意味で、TBWを超えてもすぐに使えなくなるわけではありません。
 使用中のSSDのTBWを調べるには無料の CrystalDiskInfo が便利です。(以下も参考)
  ・ マイクロソフトストア
  ・ 窓の杜
  ・ PCの鎖 (使い方も)
 CrystalDiskInfoをダウンロード、インストール後に起動するとすぐにSSD情報が表示されます。
 そこで、Samsung SSD 970 EVO Plus 500GBで調べてみると、TBWは約25TBで、メーカーカタログによるTBWは300TBなので、十分に余裕があり、まだまだ安心して使えます。


CrystalDiskInfo画面

メーカーデータ例

 CrystalDiskInfoはSSDやHDDの健康状態もチェックでき、同様に健康状態として表示されます。健康状態が「正常」であれば問題がないのですが、「注意」「異常」の場合はHDDやSSDに問題があるので、交換などを検討する目安になります。

【CrystalDiskInfoの主な特徴】
・USB/IEEE 1394 接続外付ディスクに対応(一部)
・ディスクの詳細情報や健康状態の表示
・S.M.A.R.T. 情報のグラフ化機能
・AAM および APM の設定変更機能
・スタートアップ登録機能 (UAC 対応)
・健康状態の変化や高温時の警報 (常駐時)
・ディスクごとの温度アイコン (常駐時)
 
【CrystalDiskInfoの対応動作環境】
・動作OS: Windows 11/10/8/7/Vista/XP

D 「名前を付けて保存」ダイアログが全画面になる

by fjk

 Windowsで「名前を付けて保存」ダイアログで(タイトルバーをダブルクリックして)拡大を行うと、何故か縮小アイコンが表示されず、全画面表示のままになってしまうことがある。
 この場合、以下のどれかの手順で、元の縮小画面に戻すことができます。

@ 再度、タイトルバーをダブルクリック
A タイトルバーで右クリック(またはAlt+Spaceキーを押す)。
  続けて、ショートカットメニューから[元のサイズに戻す]をクリック。
B 左下の「フォルダーの非表示」をクリック。
  続けて、ウィンドウの角にマウスを合わせてサイズ変更。

 この操作は、windowsの他のアプリや、他のOSでも同様の機能が使える場合が多いようです。


P プラ板カッター

by fjk

 abc894で1.2mm厚のプラ板を切断する機会があったが、プラ板を鋏ではなかなか綺麗に切ることができなかった。そこで、プラ板を切るツールを探してみると、

@ HGユニバーサルカッター HT380  (刃長:60mm、ウェーブ製、1,600円、予備刃2枚付き)
A アメイジングカッタ−GH-AMC-M (切断幅:35mm、ゴッドハンド製、10,000円、刃は市販品)
B アメイジングカッタ−GH-AMC-LS (切断幅:75mm、ゴッドハンド製、15,000円、刃は市販品)

 ネットの口コミではゴッドハンドの方が切断面が綺麗とあるが、何しろ約10倍と価格差が大きく、使用頻度を考えると・・、模型屋の店頭に並んでいたHGユニバーサルカッターを購入した。
 HT380で1.2mm厚のプラ板を切断してみると、切断幅以内であっても刃が曲がり、まっすぐ切れないことがあった(作業中は試料を動かさず一気に!)。
 作業前には、刃当り具合を確認すること(調整が正しいとパチンと切れる)。切断幅より広いプラ板は、両方から切り込んでみたところ、なんとか切断できた


HT380(予備刃はグリップ内)

応用(1.2mmのプラ板で箱を作る、流し込み接着剤を使用)


※ 本レポートの参考・利用は、あくまでも自己責任でお願いします。


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