古いカーぺットを一般ゴミとして処分したいので、指定されたサイズにするため、テレビで紹介されていた充電式カッター「T-RC36V」(3,278円)を購入した。
最大5mm厚までの、段ボールや皮、布などハサミやカッターナイフでは切りにくい物も、回転する8角形の刃でスムーズに切れる。回転刃のあるヘッド部は45度単位で回転できるので使いやすい角度にセットできる。充電端子はminiUSBなので、どこでも充電できそう(5V1AのUSBアダプタ付属)。充電時間は最大2.5時間(Li電池で継ぎ足し充電可)。
DCMのT-RC36V | カーペットを裁断中 |
Excelで住所録を、県名、市名、住所を別々のセルに登録し、宛名を印刷するときに、これらの文字列を連結し一つの文字列にしたいことがある。
文字列の連結にはCONCAT、CONCATENATE、TEXTJIONがある。(緑字は例)
【文字列の連結】
【区切り記号で複数の文字列を連結する】
【余分な空白文字を削除する】
【数値に表示形式を適用した文字列を返す】
久しぶりに利用するVisualBasicの復習を兼ねて、オブジェクト指向プログラミングについて主な用語をまとめておく。
'【クラスの定義】 Public Class クラス名 ・・・ End Class |
【メソッドの実行例】 ・・・ MessageBox.Show(・・) |
'【変数宣言とインスタン化】’ Din 変数名As クラス名 変数名 = New クラス名() |
'【コンストラクタ】 Public Sub New(パラメータ) ・・・ End Sub |
'【サブクラス作成例】 Public Class Class2 Inherits Class1 ・・・ End Class |
'【列挙体】 アクセス識別子 Enum 列挙体名 As データ型 識別子名 = 数値 ・・・ End Enums |
Private Function 関数名(引数のリスト) As 戻り値のデータ型 ・・・ Return 戻り値 End Function |
Return文があるとそこで関数が終了する Function名 = 戻り値 を使うとどこでも戻り値を指定できる。 その後、途中で終了するにはExit Functionを使う |
'【プロパティ】 Public Property プロパティ名As データ型 Get プロパティ取得時に実行する処理 Return フィールド名 End Get Set(ByVal パラメータ名 As データ名) プロパティ設定時に実行するす処理 フィールド名 = パラメータ名 End Set End Property |
Private Sub Button_Click(Sender As Object, e As EventArgs )Handles Button1_Click1,・・ ・・・ End Sub |
Private Sub Button_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click, Button2.Click, Button3.Click 'クリックされたボタンを取得 Dim button = Ctype(sender, Button) 'Object型のままでは扱いづらいので、文字型に変換 '・・<全ボタン共通の処理など> '各ボタン固有の処理↓ Select Case button.ID Case Button1.ID '・・<Button1クリック時の処理> Case Button2.ID '・・<Button2クリック時の処理> Case Button3.ID '・・<Button3クリック時の処理> End Select '・・<全ボタン共通の処理など> End Sub |