大麻成分に近い成分をのHHCHが問題となり、12月2日から指定薬物(drug)として販売・所持・使用が禁止されたが、薬局で販売されている 薬(medicine、治療薬)でも注意が必要である。
ずいぶん昔の話なるが、風邪気味だったので、市販の風邪薬(cold_medicine)を一服飲んだ。その後、数時間立ってもなかなか症状が改善されなかったので、もう一服飲んだとところ、急に目の前が真っ暗になり、その場で倒れてしまった。意識はあり、周りの人の声は聞こえるが、起き上がることが出来なかった。倒れてから数分後には回復したが、指定された薬の服用量と間隔を間違えたためだった。当時は健康に自信があり、体のどこにも都合の悪いところが無かったのだが、この様な状態を経験した。
規制されたドラッグではなく、市販の薬でも、服用の決まりがあり、1回の服用「量」と服用「間隔」を守る必要がある。それ以降、薬の服用量、服用間隔などを厳守している。
当然のことだが、大人用の薬の量を子供に服用させるのはもってのほかである。
宇奈月ダム散策マップ |
散策路の途中から宇奈月ダムを望む |
遊歩道の出発点からやまびこ橋を望む |
旧トロッコ用トンネル(残っている線標) |
朝日町立ふるさと美術館(駐車場から) |
不動堂遺跡(国指定史跡、縄文期遺跡) |
蜘蛛の糸を使った作品 |
風で自由に動く羽 |
杉沢の沢スギ |
杉林の中に小川が流れている |
吉田科学館 |
プラネタリウム |
子供が遊べるプール広場・ふわふわドーム |
施設マップ |
abc882で述べたように、IOデータのGV-USB2/HQでビデオキャプチャーが出来なくなったので、HDMIビデオキャプチャーカード(1,869円)を使ってキャプチャーを試みた。なお、RCA信号からHDMIに変換するためHDV-VideoConverter(AV2HDMI、999円)も利用した。
windows10ではカメラやキャプチャーカードをUSBに接続するだけでドライバーがインストールされ、「カメラ」アプリで動画の視聴・取込が出来た。ただ、画面サイズが16:9で表示され、4:3に変更しても変わらなかった(−>何故か、しばらくすると、変更できました[左下画面参照])。
そこで、たまたまインストールしてあったCybrerlinkのMediaSuitsの中にあるPowerDirector12を使ってみたところ、無事4:3サイズでキャプチャーすることが出来た
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