今年も「キャンピングカーフェスティバル in 北陸2019」(6/22-23)にシュピーレンで行ってきました。せっかく金沢まで行くので、もっと先の加賀市まで足を伸ばしてみた(日帰りです)。
フェスティバル入り口 | コンパクトな会場 | シュピーレンNV |
九谷焼資料館 | 紺青の間 | 朱赤の間 |
浅蔵五十吉美術館 | 展示品は近代的(建物も) | 九谷焼? |
日本自動車博物館 | 往年の名車がズラリ | T型フォードもありあます |
寺内の案内板 | 奇石遊仙境 | 大悲閣(本殿) |
大手メーカー以外から発売されている「格安テレビ」と呼ばれる製品は、現時点ですべて4Kチューナー非搭載だが、HDMI端子を備え、一定の条件を満たせば、外付け4Kチューナーを接続して番組を視聴することができる。
必ず必要なのは、4K映像のHDMI伝送に必要な著作権保護に対応する規格、「HDCP2.2」に対応していること。ただ、格安テレビでも最近の製品はこの規格に対応しているケースが多い。また、パソコン用モニターも同様で、HDCP2.2に対応していれば、外付け4Kチューナーを接続し、4K放送が見れる。4Kチューナから4KテレビにHDMIで映像入力するためには、HDMI2.0の4K/60p入力と、HDCP 2.2の2つの条件を満たす必要がある。
さらに、特に安価なテレビはHDR非対応だったり、HDR10のみに対応していたりするケースが多い。そのため、格安テレビ等と組み合わせる外付け4Kチューナーには、HLG→HDR10変換機能を備えた製品を選ぶなどの注意が必要。このように、機能面やクオリティ面で、モニターテレビや格安テレビを利用するには、いろいろな制約に考慮する必要がある。
我が家のケーブルテレビサービスは4Kに対応しているが、残念ながらパソコン用4KモニターはHDCP2.2には対応しておらず、次に4Kモニターを購入するときは考慮したい。
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windowsの設定 | セキュリティの概要 |