Vol.954 23.Oct.2026

AI本格翻訳 チャーリープレクシング WindowsでQRコード

A AI本格翻訳

by fjk

 「AI本格翻訳」(ソースネクスト)は、ニューラル機械翻訳エンジンを搭載した高性能な翻訳ソフトで、インターネットに接続せずに使えるため、情報漏えいの心配がなく、機密文書や個人データも安心。テキスト翻訳はもちろん、ファイルや画像の翻訳、専門用語の辞書登録にも対応している。

<特徴>
・Google翻訳、DeepLに匹敵する翻訳精度
・インターネットに接続せずに使えるから、安全。情報が機械学習されることがない
・買い切りで使い放題
・英語、中国語、フランス語、韓国語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の翻訳に対応

 医学、電気工学、経済、特許など、幅広い分野の専門用語辞書を収録。日本語から英語は30分野15万語、英語から日本語は24分野51万語に対応。(合計35分野66万語)

・ファイル翻訳: レイアウトそのままで、文書をまるごと翻訳
・テキスト翻訳: 文字数制限なしで、テキストをペーストして1クリックするだけで、すぐに翻訳。
・画像翻訳:   範囲を指定してOCR(文字認識)で読み取り、テキスト化して翻訳
・ユーザー辞書: 専門用語などを辞書として登録しておけば、より正確な翻訳が可能

 早速、ファイルの翻訳を実施してみたところ、テキストのみの場合は、ほぼ満足できる。図表が混じったレイアウトの場合は、レイアウトが乱れる場合(翻訳後のファイル編集が必要)もあるが、翻訳はなんとか。
 ただ、誤翻訳もあるので、翻訳結果をそのまま鵜呑みにするのではなく、原文と比較・確認しておく必要があります(単語検索の手間が省けることがメリットかな・・)。


オリジナル(pdf)

AI本格翻訳

Google翻訳(Web)


C チャーリープレクシング

by fjk

 チャーリープレクシング(Charlieplexing)とは、マイコンのピンを多重化して使用することで、少ないピン数で多数のLEDを制御する技術です。具体的には、特定のピンを逆並列に接続し、LEDの電圧降下を利用して、必要なLEDを点灯させる仕組みです。この技術により、基板スペースを節約し、リソースの効率的な管理が可能となる。
   ・参考1  ・参考2  ・参考3
 通常のCharlieplexingでは、N×(N−1)個のLEDを制御できるが、さらに、GuGaplexing方式では少数の追加部品により、2×N×(N−1)個のLEDを制御できる。
   ・参考4 ・参考5


Charlieplexing

GuGaplexing方式

 そこで、GuGaplexing方式で4つのLEDの点灯を制御を試みた。ただし、仕様が異なるLEDの組合せを使いたいので、回路を少し変更した(トランジスタは抵抗入りを使用)。
 なお、回路の電源供給には、「MB102ブレッドボード用電源モジュール」(@999/4個、Amazon)を利用した。同モジュールの出力電圧は5Vと3.3Vを選択可能で、出力制御スイッチも付いている(ソース入力電圧は6.5〜9V)。


GuGaplexing実験回路

ブレッドボードの配線状況

SW=0,0

SW=0,1

SW=1,0

SW=1,1

【PICでの応用】=========

 前記の回路から2つのスイッチを取り外し、GuGaplexingの入力信号として、PIC16F18325のRC0,1ピンに接続した。
 (PICは何でも良い)
 
 ソフトは1秒置きにカウントアップするcnt変数の値(00-11)を、そのままRCに出力した。。
 
<結果>
 PICの2つの信号線を用いて、cnt値の変化に伴い、4つのLEDが順に点灯することを確認できた。

(電源にUSBシリアル変換器を用いた回路例)


 /*************************(abc954-18325.c)******
 *      Charlyprlexing test
 **********************************************/

#include "mcc_generated_files/system/system.h"

/*=====================================
 *    Main application
 *-------------------------------------*/

int main(void) {
    uint8_t     cnt;
    
    SYSTEM_Initialize();

    while(1) {
        cnt = 0;
        do{
            LATC = cnt++;
            __delay_ms(1000);
        }while(cnt < 4);
    }    
}

PICによるGuGaplexing表示例
[電源に006P(9V)電池とMB102を使用]


Q WindowsでQRコードを読み取る

by fjk

 スマホではQRコードは身近な物ですが、ディスクトップWindowsマシンではチョット戸惑ってしまいます。
 最近の(電子)チラシではURLの記述がなく、QRコード表示だけの場合が増えてきています。

  1. メール等で送られてくるQRコード画像を読み取るには、
    (1) Snippingtoolを使う
    �@ 画面上のQRコードをSnippingtoolで切り取る
    �A 上部の「テキストのスキャン」ボタンをクリック(ボタンが非表示なら、画面を広げる)
    �B 中央にマウスを合わせると、読取り結果が表示される
    (2) Edgeを使う
    �@ edgeのbing検索窓に、QRコード画像をドロップ
    �A URL候補が表示される

  2. 紙媒体のQRコードやスマホ画面などは、「カメラ」アプリを使う
    �@「カメラ」アプリを起動
    �A 右側のメニューにある「バーコード」を選択
    �B QRコードを写し、読取りが成功すると、画面下部に読取り結果が表示されます

SnippingtoolでQRコードを読み取る

カメラアプリでQRコードを読み取る


※ 本レポートの参考・利用は、あくまでも自己責任でお願いします。


AI本格翻訳 チャーリープレクシング WindowsでQRコード